日本各地の温州ミカン園を対象としたコホート研究に関する論文が、Plant Biotechnology (Impact factor 1.4) に受理されました。
この研究では、筆頭著者として、データ解析や論文作成を行いました。
200超の果実・土壌サンプルを、試験場ではなく、実際の生産現場である果樹園から収集し、肥料や農薬の使用方法によりどのような差異が見られるかを分析しました。
分析にあたっては、医療統計分野で行われるコホート研究の手法を活用し、実験と現場のギャップを埋めるこれからのアプローチとして、農学・植物科学分野に提案を行っています。
研究の結果として、肥料や農薬の使用方法と、土壌中の微生物や炭素の変化に関する興味深い知見も観察されています。
研究成果の詳細については、研究紹介記事をご覧ください。